こんにちは、Culture&Workplace(以下、CWP)のMayuです! 私たちのチームでは、オフィスの増床や改修を担っており、オフィスを通じてメンバーみんながGo Boldに働ける環境をサポートしています。
さて、東京は春爛漫! 今年もオフィスを飛び出して、桜の花びらが舞うなかで1on1をするメンバーがいました。それはGlobal People OperationsのDanielです!
DanielはDiversity&Inclusion、Global Operations、Language Educationという3つのチームを束ねるマネージャー。大忙しなはずの彼は、今年も桜のなかでメンバーと話す時間を自らつくっていました。
そんなDanielの趣味はカメラ。昨年と同じく、1on1をしたメンバーの笑顔をカメラでしっかりとらえていました! そんな素敵な笑顔がこちら!
せっかくなので、桜1on1でDanielにいろいろ質問してみました!
ーどんな写真を撮るのが好きなの?
ポートレートと日常生活を撮るのが好き。特にポートレートは、自分にとっても、撮られた人にとっても思い出になるところが魅力。みんなが毎日を普通に生きている姿、そして自分が見ている・体験している世界を記録することが大事だと思っているよ。
ー愛用しているカメラで一番気に入っているところは?
持っているカメラはすべて、オートフォーカスもできないマニュアルタイプ。そしてレンズは50〜60年代のものなんだよね。この時代はちょうどmass production(大量生産)が主流となる前で、人の手で最良のものをつくり続けていたころでもある。だからこそ、機械にはない不完全さを感じられてすごくいい!
Danielの価値観を垣間見ることができ、私にとっても有意義な1on1の時間となりました。
桜のタイムリミットまであともう少し! いつもはオフィスで行うMTGですが、気分転換に外に出てみると、メンバーの意外な一面を見られるかもしれませんよ?
それでは明日の#メルカリな日々で!