こんにちは、メルペイTalent&Cultureチームのanzuです。
決済サービス「メルペイ」は、135万か所でお客さまにご利用いただける予定です。そんなメルペイにとってお客さまとお店側との架け橋を担い、サービスの利用基盤を広げているのがメルペイコネクト(中小企業向けの営業を行うために設立したメルペイのグループ会社)です。
先日、メルペイコネクトのセールスメンバーがメルペイ東京オフィスで初のオフサイトを実施しました。さっそく、その様子をご紹介します!
当日は、メルペイコネクトの東京・大阪それぞれの拠点からメンバーが集まり、パネルディスカッションを中心に目標や目線合わせが行われました。リリース後のメルペイをどう広げていくのか、お客さまとお店の架け橋としてもっとできることはないか……終始、活発に意見が交わされていました。
普段は東京と大阪に分かれて営業活動を行っている、メルペイコネクトのメンバーたち。この日は、そんなメンバーたちが一堂に会する絶好の機会でもありました。せっかくなので、オフサイトに参加していたメンバーたちに、普段の仕事などを聞いてみました!
ーメルペイコネクトのセールスメンバーは、普段どんな営業活動をしているんですか?
Kazuo:大手チェーン店ではなく、個人経営の飲食店や理容店、小売店などを中心に営業活動を行っています。そのため、常に地域に寄り添うことを意識しています。
ーそんなメルペイコネクトでの仕事のやりがいは何でしょう?
Mikoto:個人経営のお店では、オーナーさまと直接やりとりできることがほとんどです。日々コミュニケーションを続けていくなかで絆が深まり、最終的にメルペイの導入を決めてくださることも多くあります。その点に、やりがいを感じます。
Kazuo:メルペイを決済手段として使うお客さまにとって「このお店でメルペイを使いたかったんだよね!」という体験こそ、僕らが提供すべき価値だと思っています。誰かの特別なお店でメルペイを使えるようにすることは、とてもやりがいがありますね。
メルペイコネクトのメンバーが今後さらにメルペイの魅力を広げていくことで、お客さまにとってもお店にとっても、よりなめらかな社会になっていくことを期待しています!
それではまた明日の#メルカリな日々 で!