はじめまして! Culture&Communicationsでインターンをしているごまゆです。ごま油で覚えてください!
さてさて先週金曜日の夜、メルカリ東京オフィスで「メルトーーク」という社内イベントが開催されました。このイベントは、メルカリメンバー同士の交流を深めることを目的としたもの。チームでの業務やポジションを発表するだけでなく、一個人の趣味まで、おもしろおかしく情報共有し合う場なのです。
私ごまゆは2月入社。今回のメルトーークが初参加です。今回の#メルカリな日々では、私が感じた「メルトーークの魅力」をお伝えしたいと思います。
笑顔で情報収集できる!
まず1つ目は、社内の情報を知るために参加していたはずなのに、なぜか大笑いできるくらい楽しめること!
というのも、冒頭でお伝えしたとおり、メルトーークでは真面目な発表をおもしろおかしく発表されます。例えば、
Global Operationsチームのdemirhanによるプレゼンがこちら。
大喜利でした。「こんなメルカリはいやだ! どんなメルカリ?」のお題に対して、「ダイヤル式電話でしかサービスを使えない!」という回答が飛び出すなど、会場も盛り上がっていました。
登壇者が心から好きなことを発信しているので、熱意が伝わってきました。
プレゼンでの経験値が上がる
2つ目は、プレゼンでの経験値が上がることです。
メルトーークの会場は、約200人を収容できる社内スペース。メルカリの全社定例などでも、よく使われています。通常、大勢の前で話すのはとても緊張するものです。結果、緊張しすぎて実力を出しきれなかった過去を持つ人も多いのではないでしょうか?
その点、メルトーークでは笑いを含めながら発表できます。変な間ができても、段取りでミスしてしまっても、参加者が笑って許してくれる雰囲気があります。そのため、登壇でのスモールサクセスを積む場として最適なのです。
以上、私が感じたメルトーークの魅力でした! 次は誰が発表するのでしょうか? 私もいつか登壇してみたいです。
それではまた、明日の#メルカリな日々で!