こんにちは! メルペイTalent&Cultureチームのはなです。
メルペイエンジニアの @vvakame や @mhidaka が、社外のエンジニアとともに運営しているイベント「技術書典」第6回目が4月14日に開催決定。今回の#メルカリな日々では、昨日開催された関連イベントの様子とあわせて、技術書典のご紹介をさせてください!
技術書典は「いろいろな技術の普及を手伝いたい」という想いでスタートした、ITや科学などの技術関連本を頒布したり買ったりできるイベント。出展者は技術書にノウハウを詰め込み、来場者は当日の会場にしかない技術書を探し求めるお祭りでもあります。@mhidakaさんと@vvakameさんのほか、他企業のエンジニアらによって運営されています。
そんな技術書典では、現在出展したいサークルを募集中。昨日は「技術書典5はどういう傾向があったのか」「技術書典はこれからどうなっているのか」が話されるイベントも開催しました。
この日は「説明文は長いほうがいい」「書籍1〜2種類、1種類あたり100〜150部ほど持ち込むサークルが多い」「どんな本が売れるのか」「どんなサークルが多いのか」など、くわしい傾向が説明されていました。1月21日19時30分〜は、メルカリの東京オフィスで出展者向けのイベントを開催予定。気になる方はぜひ、こちらのイベントページをご覧ください!
さて、本番である技術書典は? 運営メンバーの1人である@vvakameに聞きました!
@vvakame:技術書典6は4月14日に開催します! このイベントは新しい技術に出会えるお祭りで、470ものサークルが新刊・既刊を引っさげてアツい火花を散らします。今までどんな本が出展されていたのかは公式サイトのほか、「技術書典 電子書籍」で検索することができます。参加募集は1月31日までなので、ご応募お待ちしています!
メルペイやメルカリメンバーの社内外での活動は、とても刺激になりますね! それではまた、来週の #メルカリな日々 で!