こんにちは、PRのsuzumariです。
本日はオーストラリアから素敵なレポートが届いています。オーストラリアのメルボルンで開催された「/dev/world/2018」にiOSエンジニア2名が登壇しました。
ちなみに、メルカリ社員がオーストラリアで登壇をするのは初めてのこと……!
8月26日〜28日で開催された/dev/world/2018は、オーストラリアでもっとも歴史あるMacOS/iOS開発者向けのカンファレンス。このカンファレンスには、メルカリもスポンサードしています。
登壇したのは、@kitasukeさんと@tim.oliverさんの2名です。@kitasukeさんはSwift Intermediate Language(SIL)について、そして@tim.oliverさんはメルカリのリアーキテクチャについて話しましたよ。
Huge thanks to @mercari_jp and their amazing @TimOliverAU for sponsoring #DevWorld and our wonderful dinner and quiz! They’re hiring #iOSdev and other roles in ??! ? pic.twitter.com/IUbfJkiZ8E
— AUC (@AUC_ANZ) August 27, 2018
カンファレンスの感想を、@tim.oliverさんに聞いてみました!
@tim.oliver:It was a very good conference! もちろん英語を久々に話せて懐かしかったというのもありますが、メルカリのリアーキテクチャについて情報交換をすることができて、とても有益な時間でした。ちなみにメルカリはオーストラリアでローンチしていないので、聴衆は誰も知らなかったのですが、エバンジェリストとして認知度を上げられたと思います。My aim is ‘to start bridging between Australia and Japan tech community’. 私の目標は、オーストラリアと日本の技術コミュニティを繋げることなので、きっかけになることができてよかったです。
ちなみに@kitasukeさんは、同様の登壇内容をTry!Swiftでも発表しました。
メルカリは、今後も「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」ため、グローバルに活躍するメンバーを応援します。
それではまた、明日の#メルカリな日々で会いましょう。