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Weekly mercari 2016/7/11–7/17

2016-7-18

Weekly mercari 2016/7/11–7/17

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    HRグループの石黒です。
    小学生の長男は今日からお弁当です。。夏休み中ずっと続くので頑張ります。
    さて連休明け火曜日も張り切っていきましょうー!

    では今週のWeeklyです〜!

    メルカリファミリーデー!

    7/15(金)はメルカリファミリーデーでした!

    f:id:mercan:20160719121344j:plain

    こちらはオリジナルビスコ。
    私の家族も参加したのですが、「風邪で来れなかった三男のおみやげに」と息子たちが持ち帰っていました

    当日の #メルカリな日々 でも取り上げていますー

    mercan.mercari.com

    今週も「メルカリの使い方」記事いろんなところに!

    週刊誌や、月刊誌などでも取り上げていただくことが本当に増えていますー

    news.biglobe.ne.jp

    dime.jp

    コツを掴んで楽しく取引したいですね!

    イベントレポートっ!

    Drink Meetup with Mercari #38(Global Engineer)

    メルカリUS/UKの状況をたっぷりお伝えしました〜!

    www.wantedly.com

    Roppongi.aar #3

    Androidエンジニアの @tsuyogoro が主催しているAndroidエンジニア向けのイベントレポートです

    7/14(木) メルカリオフィスにて Android勉強会 “Roppongi.aar #3” を開催しました。

    東京近郊で数々のAndroid勉強会が開催される中、六本木ならではの取り組みとして「会って話す、全員で発信する勉強会」をテーマに開催しました。
    当日は、10分x4のLTコーナーに加え、全員の自己紹介タイムを設けました。
    「このアイコンの人って、この人だったんだ!」という発見に楽しんでいる参加者の皆さんが非常に印象的で、思い切って (メルカリでも良く行っている) “Meet-up” にフォーカスして良かったなと感じました。自己紹介タイムの後も、ビールを片手にコミュニケーションタイムは続き、会場制限時間ギリギリまで盛り上がりました。

    2時間半という限られた時間ではありましたが、この場だけでなく「次」に繋がるような、非常に有意義な勉強会になったのでは無いでしょうか。今後も六本木ならではの要素を取り入れた勉強会を定期的に開催していこうと思いますので、興味のある方のご参加、お待ちしております。

    資料はこちらです!

    www.slideshare.net

    イベントはこちらなので、興味ある方はグループに入ってくださいね!

    roppongi-aar.connpass.com

    7月のイベント案内!(随時更新中)

    7月もメルカリオフィスでイベントやってます!
    エンジニア向けが多いので興味あるものチェックしてください〜

    medium.com

    今週のWANTED!

    今週はソウゾウ「メルカリアッテ」のGoエンジニア

    www.wantedly.com

    と、人事担当の募集!

    www.wantedly.com

    待ってます!!!

    毎日刺激的なメンバーと働けるのは楽しいですよ〜オン頑張るのでオフも充実しますね

    おまけ

    世間では Pokémon GO が話題ですね〜
    こちらのインタビューで、メルカリのことも触れていただいていますのでぜひご覧ください!

    ――グッズといえば、先日、メルカリとのコラボレーションが発表されました(※関連記事)。メルカリ創設者の山田社長とはもともとご友人だったとか。

    川島氏
     大学時代の友人で、いまや日本有数の起業家として雑誌にも紹介される人物ですが、当時は一緒に物をよく作っていました。メルカリさんとのコラボの背景としては、ナイアンティック側が以前から二次創作へのスタンスをずっと模索していたことがあります。エージェントたちが作るものに感謝しているけれども、グレーな部分がつきまとっていました。それをどう解消したらいいのか、どうやったらホワイトにできるのか考えていました。そこでひとつの方法として、出品したものにロイヤリティを課す、というモデルを試せるのではないかと。

     こうした仕組みは過去、あまりないと思います。メルカリさんがパートナーになったのは、技術的に優れていて、新しいチャレンジをしようとする力があること。そして配送などに関してインフラが整っていることが挙げられます。たとえば出品者は匿名で発送できるサービスが用意されているのですが、Ingressは位置情報を使うゲームだけに、住所を教えたくないという需要はあるでしょう。

     二次創作についてさまざまな議論があるなかで、ひとつの取り組みとしてこういうものもあるのでは、ということになります。

    [Pokémon GO、Ingressのナイアンティック川島氏に聞く] 1万5000人規模のAEGIS-NOVA TOKYO開催直前、Pokémon GOの日本での提供は – ケータイ Watch

    来週もお楽しみに〜

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