mercan

初めてのチームづくり、グローバルな挑戦、異なる視点がつながる瞬間:メルカリ『Bold Program for Women: US Edition』参加者座談会

2025-4-21

初めてのチームづくり、グローバルな挑戦、異なる視点がつながる瞬間:メルカリ『Bold Program for Women: US Edition』参加者座談会

Share

  • X
  • Facebook
  • LinkedIn

「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる(Circulate all forms of value to unleash the potential in all people)」というグループミッションのもと、グローバルでのさらなる成長を目指すメルカリにとって必要なもの、それは「多様な視点」と「新しい考え方」です。

メルカリは、2013年に創業後「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションを掲げ、創業間もない2014年から米国で事業を展開しています。グローバルでの成功のために、個々の多様な経験や視点が必要不可欠と考え、世界的に競争力のあるチームづくりを目指し、社内外に対してさまざまなインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)施策を推進してきました。

また、STEM領域において更なるチャレンジの機会だけでなく、グローバルリーダーの不足も社会的な課題になっています。昨年メルカリはグローバルリーダー育成プログラムとして、海外派遣型のプログラム「BOLD Program for Women: US Edition 」を実施いたしました。今年は、渡航先をアメリカ・インド・香港・台湾・韓国の5カ国に拡大し、「Mercari Bold Program for Women: 2025 Global Edition」を開催します!

今回のメルカンでは、昨年の「BOLD Program for Women: US Edition 」に参加された5名の方にお集まりいただき、プログラムに参加したきっかけや、参加中に得た経験・学びについて座談会形式で教えていただきました。

この記事に登場する人

  • 大野歩実さん

    Engineer職で参加。 東京大学情報理工学系研究科に所属。2025年2月から4月にメルカリでBackendエンジニアとしてインターンを経験。

  • 南井彩花さん

    Data analyst職で参加。 オランダ・マーストリヒト大学でデータサイエンス・人工知能を専攻。現在は留学先の現地企業にて、データサイエンティストとして長期インターンに従事。

  • 中尾根エミリーさん

    Designer職で参加。ワシントン大学で心理学を専攻中。アメリカ、ワシントン州シアトル出身。 卒業後、UX/UIデザイナーとしてメルカリへ入社予定。

  • 岩間桃子さん

    Marketing職で参加。 香港大学およびイギリス・キングスカレッジロンドンにてデジタル・ヒューマニティーズを専攻。現在は、英語を母語としない学生の平等な学術活動へのアクセスを目標に、RAG技術を活用したAIチャットボットの研究・開発に取り組んでいる。

  • 原田怜歩さん

    Product Manager職で参加。東京大学経済学部3年生。現在は大学でマイノリティのアクセシビリティ課題について研究し、自治体と協働でサービス展開を行う。

「他職種とのコラボレーションに挑戦したい!」 それぞれの挑戦の動機とは

ー本日はよろしくお願いします。早速ですが、みなさんはなぜ昨年の「BOLD Program for Women: US Edition」(以下、Bold Program)に参加しようと思ったのでしょうか?

大野(Engineer):私はエンジニアとしてハッカソンなどを経験したことはあったのですが、エンジニアだけが集まるイベントにしか参加したことがなかったんです。エンジニアは「技術的に面白いか」という観点を持ってアイディアを組み立てたり、実装を進めたりすることも多いのですが、もっと他の観点を持った色々な職種のメンバーとプロジェクトをしてみたいという思いがありました。

あとは純粋に「アメリカに行ってみたい!」という気持ちもありました。普段は、自分の身近なテーマを解決するような取り組みが多かったのですが、これまでと視点を変えるために、自分がメインのユーザー層ではないUSのプロダクトにも挑戦してみたかったんです。

中尾根(Designer):昨年のプログラム開催時、交換留学で日本に1年滞在していました。デザインと日本語、いずれも上達させたいと思っていた私にとって、Bold Programはその両方を学べる貴重な機会。私も大野さんと同じく、USでデザイナーだけが集うデザインハッカソンに参加したことはあったのですが、他職種とコラボレーションするアイディアソンは初めてで、挑戦したい思いがありました。

原田(PM):文系学部出身のため、私も二人と同じように、周りに似たような人が多い環境でしたが、Bold Programはポジションごとに採用していたこともあり、普段接していない職種の人と短期間にモノを作り上げていく経験ができると考え挑戦しました。

岩間(Marketing):私は最初は「LAに行きたい!」というきっかけから応募を決意。元々グローバルに活躍できるキャリアを考えており、いろいろな会社を見ているときにBold Programに出会いました。

南井(Data analyst):もともと日本に帰国する予定で、実践的に手を動かして参加できるプログラムを探していたところ、Bold Programが開催され、データアナリストを募集すると知り応募しました。また同時期に大学の副専攻でアントレプレナーシップについても学んでおり、メルカリが日本発のユニコーン企業であったことも魅力的に感じました。

メルカリのバリューと向き合った選考過程のリアル

ーBold Programはエンジニア・ PM・デザイナー・マーケター・アナリスト・ファイナンス…とさまざまな職種のメンバーとチームを築き、プロジェクトを進めていく点が特徴的なので、そこに興味を持ってくださり嬉しいです。みなさんはBold Programの選考で意識されていたことはありますか?

大野(Engineer):メルカリの掲げている「Go Bold」「All for One」「Be a Pro」という3つのバリュー(*)を知り、自分の中でそれらのバリューと関わる経験をしてきたか、照らし合わせて選考に臨みました。個人的にBold Programで特に重要だと感じた「Boldな経験」については、大学のプログラムで取り組んだ「テザリングのマッチングアプリ」についての経験を話しました。

(*)編集部注:メルカリは2024年末に「Go Bold」「All for One」「Be a Pro」に加え、4つ目の「Move Fast」というバリューを追加しました

中尾根(Designer):私もメルカリのバリューについて、さまざまな場所で記載されていたのを見て、自分の選考にも活用していました。私は、デザイナーとしての選考だったため、一番大事なのはポートフォリオだと考え、自分の過去の制作物をメルカリのバリューにあわせて再編集しました。また、どうプレゼンテーションすれば、メルカリのバリューと関連させてうまく伝えられるかという観点で事前に準備して、選考に挑みました。

原田(PM):私も、メルカリのミッションおよびバリューを元々調べていました。私はPMとしての経験がなかったこともあり「なぜメルカリがこのプログラムをやっているのか?」「どういう意義を持っているか?」というのを自分なりに理解した上で面接に臨みました。

岩間(Marketing):元々面接はあまり得意ではなかったのですが「メルカリで働いている人がどういう人か」という点にすごく興味があり、面接を担当してくださったマーケターの方にたくさん質問していました。また、メルカリの中で自分がどういう役割を担えるかを知りたかったため、自分の経験がどう活かせるか、対話形式で質問をしていきました。

南井(Data analyst):私はアナリストとしての選考で「もしもこういうケースの分析だったら、あなたならどうする?」というような問いを受けました。個人的には、この問いに対してうまく自分の考えが話せたからこそ、合格できたのではないかと思います。なので、普段からさまざまなことに興味を持ち「自分ならどう分析するか?」「どう考えるか?」と考える習慣をつけておくことが重要なのかもしれません。

*編集部注 選考時のフローは職種ごとに異なります

新しい視点をチームで紡ぐために。渡航先で得た発見

ーみなさんメルカリのバリューとご自身の経験を重ね合わせて考えてくださったのですね、ありがとうございます。では、Bold Program中に印象的だったことを教えてください!

南井:まず、プログラムのスケジュールとして、日本国内でインプット→仮説を作る→現地で情報収集を行い→さらにアイデアをブラッシュアップするという流れで進んでいきました。

その中でも、アメリカ渡航後に、現地のお店へ視察にいったり、直にメルカリUSのメンバーの方のお話を聞けたことで、より具体的な意見をもらうことができ、仮説の確度も上がったと感じています。

私のチームメンバーには『メルカリ』のヘビーユーザーがいて、ユーザーの目線でアイデアを深めていったのですが、日本とUSではセカンドハンドのクオリティや取り巻く文化も違うため、ギャップを感じる場面も。しかし、現地でいろんなインプットができたこともすごく刺激的でした。

LAでの視察の一環として立ち寄ったセカンドハンドショップ

大野(Engineer):私は参加動機でもお話した通り、エンジニア以外のメンバーのスキルセットや特性を感じられた点が特に印象的でした。チームの他のメンバーの知識・経験が素晴らしく、検討段階でアイデアが出ると、過去の事例やメルカリ社内事例などをすぐに出してくれたんです。

しかし、同時につまずいたのも、職種ごとの視点の違いでした。例えば子供向けのアプリを作ろうとなった際、エンジニアとしては子供向けのUIを作るだけでは十分ではなく、できれば面白い機能も作ってみたい…など、職種が違うからこそ異なる視点や思いがあり、すりあわせが大変な場面も。最終的には別の方向からアイデアを出し合うことができ、より多角的なアウトプットに繋がったと思います。

中尾根(Designer):参加前は、言語面の不安もあり、自分が意見をきちんと言えるか心配でしたが、チームメイトが優しく、意見もしやすい環境でした。また、メンターとのコミュニケーションも安心感があり、適切なタイミングでアドバイスをくれたことで、スムーズに進行していきました。私はこれまで「プロダクト開発では、ある程度要件が固まった段階でデザイナーが介入する」と思っていたのですが、最初期の企画段階からデザイナーとして介入できたことがすごく新鮮でした。また、ビジネス側にあまり詳しくなかったため、ビジネスのデータを使ってデザインに落とし込むプロセスも初体験でき、学びが多かったです。

原田(PM):私も、グループやメンターとのつながりを得られたことが参加してよかったと思えたポイントです。メンターと壁打ちしたときに、現場の視点で『メルカリ』についての意見をもらえたことが印象に残っています。もちろん日本でのプログラム中はフォローしてもらえましたが、私たちのチームのメンターは時差があるにも関わらず、私たちのUS渡航後も、熱心にSlackを通じて相談に乗ってくれました。そうしたコミュニケーションがメルカリへの理解にも繋がった実感があります。

また、渡航前後のタイミングで当初立てていた仮説に変化があり「日本で作っていたものがUSでは通用しないのではないか?」と不安になりました。しかし、私はPMとして関わっている以上、プロダクトそのものを作り直すことはできない。どうすべきか悩みましたが、エンジニアメンバーの協力もあり、最終発表では当初のアイデアとはガラッと変わったものを実装・提案することができました

原田さんのチームによる最終発表時の様子

岩間(Marketing):参加者が皆とても優秀で、日本・海外で活躍する同世代の人々と会えたことが良かったです。皆さん会社を立ち上げたり、色んなところでインターンを経験をしていたりと、視野が広く、志が高い友人に出会えたことはすごく幸運でした。

また、山田進太郎さん(代表取締役 CEO(社長)@shin)からのフィードバックも非常に学びになりました。日本とアメリカ、どちらの市場でも挑戦してきたからこその厳しいフィードバックをいただいたため、正直なところ「悔しい!」とは感じながらも、最終的には「たしかにこうしたらよかったな」とチームメンバーとも話していました。

個人的には、プログラム中に「マーケティングとは?」「どのような視点でチームに貢献すべきか?」という点で悩む場面もありました。しかし、英語が話せるメンバーが私しかおらず、その強みを発揮できました。自身がチームに貢献できる強みは何か考え、行動できた点は良かったと感じています。

「チームとはなにか?」を考える、挑戦の日々の答え

ーありがとうございます!経験しての気づきや学びがあれば他に教えてください。

中尾根(Designer):Go Boldを体現しているメンバーの姿勢がすごく学びになりました。個人的に、自分は一つのアイデアの精度を高めながら進めるタイプ。しかし、チームメンバーは、新しいアイデアを考えるのが早く、すごい速さでスクラップ・アンド・ビルドが続き、とても刺激的でした。検討段階のアイデアごとにドラフトのデザインを作って見せ、議論を重ねていき、さまざまなデザインを手掛けられ楽しかったです。大学で所属しているデザインクラブではデザイナーとの関わりが多かったため、異職種の人とサービス作りをするのは初めてで、前のめりで取り組みました。

LA出発前には日本でキックオフイベントが実施されました

原田(PM):本当にGo Boldなメンバーが多かったですよね。メルカリが目指すビジョンと近しいビジョンを持った学生が数多く参加していたように感じました。

個人的にも、さまざまな職種のメンバーと2週間で何かものを作るというスケールの大きいことができたからこそ、自分が今後何かしたいと思った際に、PMとしてどう動くべきか、体感として分かるようになりました。

岩間(Marketing):個人的に「チームとはなにか?」ということを考えられたのが最大の学びになりました。それぞれの役割を明確にしながらも、皆の強みをかけあわせ、お互いの視点を補強しながらプロジェクトを進めていくことが大事だと感じました。

南井(Data analyst):私もチームメンバーと出会え、一緒に取り組めたことがすごく良い経験でした。大学では、インプットが学びの大きな割合を占めており「それをどう伝えるか」「どう改善できるか」と話し合って研鑽する機会そのものがすごく貴重。アナリストとしては、数値やデータに頼ってしまいそうになるところを、別のメンバーがスライドや伝え方でアイデアの補強をするような場面を見たりと学びになりました。

ブレストの段階でコミュニケーションが滞ってしまう場面もありましたが、メンバーが「アイデアはつくれないけど、考え方のフレームワークは用意してきた!」など、進め方も工夫してくれたことによって、視点の転換を体感でき、救われた瞬間も多くありました。

大野(Engineer):私は、PMやマーケター、デザイナー、データアナリストの重要性をひしひしと感じました。デザイナーの与える影響は使いやすさといった機能面に限らず、サービスとしてのファーストインプレッションにも大きく関わります。デザインが優れていないと、サービスに興味を持ってもらうのが難しいことも。また、マーケやPMは数字以上にプロジェクトを進めていく上で、「なぜメルカリがこれをやるのか?」といった説明や意味づけを行うことの重要性を感じました。メンバー・メンターとのやりとりが学びに満ちていました。

LA渡航では街中で視察や調査を進めました

“フリマアプリ”を超えたチャレンジングな挑戦

ーBold Programに参加されて、メルカリの印象は変わりましたか?

原田(PM):すごく変わりました。実は、応募前はBold Programがメルカリの主催であることも知りませんでした。また、『メルカリ』のユーザーとしてもビギナーな上に、フリマアプリの会社だと思っていたら、国内外でさまざまなサービスを作っていることが分かりましたし、メルカリのサービス・働く人の両面をよく知ることができました。

大野(Engineer):メルカリは、チャレンジングで、想像していたよりもスタートアップ色の濃い環境だと感じました。新規事業の創出に積極的なことも、Bold Programを通じて知りました。私はその後、エンジニアとして就業型のインターンプログラムにも参加しているのですがメルカリのエンジニア組織は、想像していたよりも堅実にプロダクト開発を進めていることも知りました。

チャレンジングな側面と、大規模な開発を成功させる機能・システム面、どちらにも興味があったため、その両方が体験できるいい会社だと感じています。また、未現会議など、新卒発信の取り組みがあることも良いなと感じました!

中尾根(Designer):自分が海外在住ということもあり、Bold Program参加以前はメルカリへの印象があまり明確ではなく、CtoCのサービスのみを手掛けていると思っていました。もしメルカリで働くなら、フリマアプリのデザインに取り組むのかな?と思っていましたが、フィンテック領域や新規事業など、想像以上に多岐に渡るデザインに取り組める点が魅力的でした。

南井(Data analyst):私も、プログラムを経てメルカリをより身近に感じるようになりました。メルカリのメンバーが何を考えて事業成長を目指しているのかを知ることができたため、アントレプレナーシップの専攻のディスカッションの際にもユースケースとして話せるようになりました。

岩間(Marketing):私もメルカリの印象はとても変わりました。グローバルに活躍したいという思いがあり、実は就職段階で日本国内の企業はあまり見ておらず、メルカリはそもそも候補に挙がっていなかったんです。しかし、今回の機会を経て、いわゆる日本の企業という印象ではなく、みんなエネルギッシュで、グローバルな挑戦を続けている企業という認識を持ちました。

ーありがとうございます。今年の参加者へエールがあればぜひお願いします。

中尾根(Designer):今年はアメリカに限らず他の国へも渡航のチャンスがあり、普段はなかなか知ることのできない他国の商慣習を知るきっかけになると思います。デザイナーとしては、エンジニアや他業種と共にに取り組める貴重な機会ですし、普段通っている大学のような環境ではなかなか体験できないことが経験できるので、おすすめしたいです。

原田(PM):特筆したスキルがない、と思っていた自分でも、なんとかなりました。自分でやるべきことを見つけ、チームに貢献したいという意欲があれば、どんな方でも参加すべきだと思います。過去の参加者を見ると、素晴らしい経歴の人ばかりのように感じて尻込みをしてしまうかもしれませんが、過去の経験より、今後やっていきたいかという思いが大事だと思うので、ぜひ挑戦してみてください!

大野(Engineer):エンジニアの方は全員良い経験になると思うので、ぜひ参加を!エンジニアリングの経験を問わず、いい視点を得られる機会になると思います。トップダウンな開発がメインだった人はもちろん、個人的に作りたいプロダクトがある人人は仲間も見つかると思います。

岩間(Marketing):私の出発点が「LAに行きたい!」だったこともあり、どんな動機で応募してもいいと思います。実際に参加してみて学べるものはたくさんあります。ただ、参加にあたっては『メルカリ』を使っておくことでその後のチームメンバーとの共通言語も増えるため、ぜひ使ってみておいてほしいです。

南井(Data analyst):自分の持つスキルをより伸ばしたい人にこそ、強く薦めたいですね。他の分野の人と作業することで視野が広がりますし、チームワークが身につきます。現地へ訪れ、経験することで、多くの学びを得ることができると思います。参加へ不安を覚えても、メンターや社員の方ががっつりサポートしてくれるから思う存分挑戦してほしいです!

さらに、Bold Programを終えて帰国した後も、お互いの専門領域について助け合うような友人関係も築けたので、かけがえのない経験になりました。

ーありがとうございました!

最後の質問を終えたところで、座談会は終了。

昨年のプログラムに参加された皆さんの言葉には、それぞれが違う専門性やバックグラウンドを持ちながら、互いに学び合い、時に悩みながらも成果を生み出してきた熱意と実直さが溢れていました。「異なる視点とのコラボレーション」や「グローバルな視野の拡大」といったキーワードが登場するたび、このプログラムを通じていかに深い経験ができたかを改めて感じ、私たちも嬉しく思います。

2025年度は、プログラムの舞台が広がり、多様な国や文化の中で新しい挑戦が待っています。この記事を読んでくださる皆さんにも、ぜひ今年のプログラムに飛び込むことで、新しい視点や仲間、そして自分自身の可能性に気づいていただけたら幸いです。

今年度の応募にあたっては、ぜひこちらの記事で詳細をご覧ください!

この記事に関連する求人情報

募集中の求人の一部をご紹介します

求人一覧を見る

別サイトに移動します

Share

  • X
  • Facebook
  • LinkedIn

この記事に関連する求人情報

募集中の求人の一部をご紹介します

求人一覧を見る

別サイトに移動します

Unleash the
potential
in all people

メルカリで働きたい!
という人は採用サイトもご覧ください

Join us !