メルカリのミッション
新たな価値を生みだす
世界的なマーケットプレイス
を創る
「限りある資源を循環させ、より豊かな社会をつくりたい」。創業者である山田進太郎が世界一周の旅で抱いた、そんな問題意識によって生まれたのがフリマアプリ「メルカリ」です。テクノロジーの力によって、世界中の個人と個人をつなぎ、誰もが簡単にモノの売り買いを楽しめる。それにより資源を循環させる豊かな社会、個人がやりたいことを実現できる社会をつくっていきたいと考えています。
個人と企業をエンパワーメントする存在へ。山田進太郎がメルペイで描く未来

メルペイのミッション
信用を創造して、
なめらかな社会を創る
メルペイの事業は「決済サービス」からスタートしました。しかし、それは私たちが描くミッションを達成するための、わずかな一歩に過ぎません。単なる決済サービスではなく、「信用」を軸にした新たなエコシステムによって、誰もがやりたいことを実現できる社会を創りたいと考えています。決済のあり方から、信用をのあり方を、そして社会のあり方をアップデートする。そのためにメルペイは多様なお金に関するサービスを展開していきたいと考えています。
「単なる決済手段ではない」青柳直樹が語ったメルペイの事業構想

バリュー
メルカリには、ミッションを達成するために大切にしている3つのバリューがあります。
大胆にやろう
世の中にインパクトを与えるイノベーションを生み出すため、全員が大胆にチャレンジし、数多くの失敗から学び、実践します。
全ては成功のために
一人では達成できない大きなミッションを、チームの力を合わせ、全員が最大のパフォーマンスを発揮することで実現します。
プロフェッショナルであれ
メンバー全員がその道のプロフェッショナルとしてオーナーシップを持ち、日々の学びを怠らず、成果や実績にコミットします。
メルカリ激動の5年間は挑戦の連続だった。日経編集委員の奥平氏がメルカリ小泉に切り込む『THE BUSINESS DAY 02』レポ
